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部屋は散らかってても、心は整えよう! [日記]
今年に入って、サッカーも海外の話題ばかりですが、
もうすぐ、キリンチャレンジカップ2013で、
日本代表の試合が見れますね。
そういうワケで・・・
今日は、サッカー日本代表 長谷部選手の
「心を整える。」をやっと読みました!
サブタイトルは、「勝利をたぐり寄せるための56の習慣」
心は鍛えるものではなく、整えるもの。
自分に勝つというメンタルなお話。
いやぁ~、タイトル通り、部屋は散らかってても、
整えましょうね。
心。
ついでに、部屋を整えて、自分に打ち勝ちましょ!
^_^;
よく自己啓発的な本にありがちなのですが、
今までの鍛えるだとか、自分を磨くというものは、ここにないものという前提のものが多かったように思います。
自分の望むものは、何処・・・的な。
そうでなく、弱い心、錆び付いた、または、光っていない心を、どうにかして、
なんとかしましょ的なことであって、
長谷部選手のいうのは、すでに自分は、それ相応のものを誰もが持っているんじゃないか~。
ただ、それを最大限活かす努力をしましょうよ、ということなのかな?って思う。
サッカー一筋で、華やかで羨ましいと思われがちですが、
プロというよりも、ビジネスの駒、商品だと考えると、いかに厳しい
自己鍛錬を必要とするか、という面が見えてくる。
だから、日本代表のキャプテンというのは、管理職要素もあって、
自分でいっぱいいっぱいなんて、なっていられないと思う。
そう思うと、よくインタビューで、「目の前の一戦、一戦、頑張る」って、
ファン側にしてみると、おもしろみに欠けるセリフだと思っていたけど、
ビジネスで、例えば、仕事終わりに、次の抱負を!と尋ねられれば、
多くの人が、先のセリフを言うに違いない。
私を含めて、大多数の人が誰かに見せる仕事をしているワケではありません。
それなのに、プロの第一線で活躍している人というのは、
例えば、目の前のボールを追いかけるだけでなく、魅了もしてくれる。
決して、努力や我慢をひけらかさず、常に「最悪の状況」を想定し、
感情的な言動や行動などせず、自らに厳しい・・・。
あぁ、そんな上司がいますか?って、問いたぁい!
心が散らかってしまいました・・・。
^_^;
もうすぐ、キリンチャレンジカップ2013で、
日本代表の試合が見れますね。
そういうワケで・・・
今日は、サッカー日本代表 長谷部選手の
「心を整える。」をやっと読みました!
サブタイトルは、「勝利をたぐり寄せるための56の習慣」
心は鍛えるものではなく、整えるもの。
自分に勝つというメンタルなお話。
いやぁ~、タイトル通り、部屋は散らかってても、
整えましょうね。
心。
ついでに、部屋を整えて、自分に打ち勝ちましょ!
^_^;
よく自己啓発的な本にありがちなのですが、
今までの鍛えるだとか、自分を磨くというものは、ここにないものという前提のものが多かったように思います。
自分の望むものは、何処・・・的な。
そうでなく、弱い心、錆び付いた、または、光っていない心を、どうにかして、
なんとかしましょ的なことであって、
長谷部選手のいうのは、すでに自分は、それ相応のものを誰もが持っているんじゃないか~。
ただ、それを最大限活かす努力をしましょうよ、ということなのかな?って思う。
サッカー一筋で、華やかで羨ましいと思われがちですが、
プロというよりも、ビジネスの駒、商品だと考えると、いかに厳しい
自己鍛錬を必要とするか、という面が見えてくる。
だから、日本代表のキャプテンというのは、管理職要素もあって、
自分でいっぱいいっぱいなんて、なっていられないと思う。
そう思うと、よくインタビューで、「目の前の一戦、一戦、頑張る」って、
ファン側にしてみると、おもしろみに欠けるセリフだと思っていたけど、
ビジネスで、例えば、仕事終わりに、次の抱負を!と尋ねられれば、
多くの人が、先のセリフを言うに違いない。
私を含めて、大多数の人が誰かに見せる仕事をしているワケではありません。
それなのに、プロの第一線で活躍している人というのは、
例えば、目の前のボールを追いかけるだけでなく、魅了もしてくれる。
決して、努力や我慢をひけらかさず、常に「最悪の状況」を想定し、
感情的な言動や行動などせず、自らに厳しい・・・。
あぁ、そんな上司がいますか?って、問いたぁい!
心が散らかってしまいました・・・。
^_^;
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